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教育目標・達成目標

教育目標(1年次 後学期)

系統解剖学(1年次 後学期)中等教育での生物学の続きとして、人体解剖学の学部教育では、個体レベルの形態学の認識を深めてもらう必要がある。

肉眼解剖学の理解のために、まず、ヒトの比較解剖学を念頭においた講義を先行して行い、解剖学実習を進める。

解剖学実習では、学生たちが後に学ぶ臨床科目との兼ね合いと限られた時間の中で、重点を決めて実習を進めていく。

また、画像診断の進展を考え、まさに「切り口」の違いから解剖学はできるが、画像は読めないという状況をなくすため、実習室内で様々な画像と対比させながら実習を進める。

また、解剖体慰霊祭や火葬に参加し、解剖学実習が篤志家の献体によって支えられていることを理解していただきたい。

解剖は、常にフィードバックが必要である。学年が進んでからも、実習に参加されたい。

達成目標 [ ]URGCC項目, 『 』卒業時コンピテンス項目

講義と実習を通して、人体の正常構造を理解する[U専門性], 『CII医学知識』

人体の構造に付けられた解剖学用語を習得する[U専門性], 『CII医学知識』

解剖学用語と人体構造の実物ならびに画像を結びつけることができる
 科学的思考を身につける[U問題解決力]『CVII科学的探究』

献体を通じて、解剖学実習が成立していることを学び、医学と地域・社会の結びつきを考え、さらに火葬に参加し、社会的知識を身につける。
[U社会性]『CIVコミュニケーション能力』