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琉球大学 理学部・理工学研究科 Faculty of Science University of the Ryukyus

大学院

理工学研究科

大学院理工学部理学研究科は、1998年度より工学研究科と合体し、理工学研究科となりました。それに伴い博士前期課程に加えて、博士後期課程が設置され、2001年3月には本学の理学系として初めての博士号取得者が出ました。理学系の大学院では、研究者の養成と共に、理学の素養をもち的確に時代に対応できる人材を養成することを目指します。また諸外国からの留学生を対象とした特別 コースがあり、留学生と触れ合う機会が多いのも本研究科の特徴です。

理学系博士前期課程(修学期間:2年間)には3つの専攻があります。

なお、本学部に関連する大学院に博士課程が新設されたことに伴い,1998年度から理工学研究科となりました。博士前期課程(修士課程)では、数理科学、物質地球科学、 海洋自然科学の各専攻分野に関する高度な教育・研究がなされています。博士後期課程には理学部関連の専攻として海洋環境学専攻が設置され、専門的な研究者の養成にあたっています。

理工学研究科
●数理科学専攻 (定員12名)
諸科学の基礎としての数理科学、情報に関連する数学理論の研究・教育を行います。

●物質地球科学専攻 (定員17名)
物理学分野と地学分野があり、物理学分野では物質を構成する基本的粒子や原子・分子の集合体の示す多様な性質の解明を理論的、実験的方法又はシミュレーションによって行います。地学分野では、島弧 とそれをとりまく海底、海水や大気の振る舞いに関する教育研究を行います。

●海洋自然科学専攻 (定員26名)
化学分野と生物分野とからなります。化学分野では、従来の化学に加えて、熱帯環境化学や天然物化学を含む幅広い化学の教育研究を行います。生物分野では、遺伝子から生態系までの幅広いレベルで、環境や生物資源の保全も視野に入れた生物科学の教育研究を行います。

博士後期課程(修学期間:3年間)
●海洋環境学専攻(定員5名)
博士後期課程の海洋環境学専攻は、3講座からなり、熱帯生物圏研究センターの教官とも協力して教育研究を行います。