評価方法 << 戻る 次へ >>
1. 専門性と問題解決力を測るため、講義と肉眼解剖学実習の進展に合わせて、
2回筆記試験を行う。
2. 問題解決力とコミュニケーション能力を測るため、2回口頭試問を行う。
3. 専門性と問題解決力の測るため、肉眼解剖学実習の最後に、
総合の筆記試験を実施する。
4. すべての試験の成績をもとに、合否判定を行う。不合格の者に対しては、
必要に応じ、1回のみ再試験を行う。
5. なお、実習の欠席は原則、認めない。やむを得ず欠席する場合は、
欠席届を提出すること。
実習の出席回数は成績評価の一部とする。