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植物の名前がしまくとぅば、日本語、英語でどうなっているか調べてみると楽しい学習ができます。具体的には以下のことについて学べます。

1.それぞれのことばと文化の視点について。
2.植物の名前と他の物との関連について。
3.人とことばの関係について。
 

 

 


自分の住んでいる地域で話されている「しまくとぅば」を他の「しまくとぅば」や言語と比較することを通して自文化の価値を再発見し、地域の独特な文化について学んでいくことに焦点を当てたパワーポイントで作成された教材です。付随の配布用プリントも同時に使用すると学びの効果も期待できると思います。
 


 【教材を通して学んでほしいこと】
①普段日常生活で見聞きする「カタカナ表記」の単語には日本人が作り出した「カタカナ英語」が多く存在する。
②「カタカナ表記」の単語にもイギリスやアメリカで話されている「本場の英語」がある。
③日本語の語句がアメリカやイギリスで使われるようになり、英語の単語として定着することもある。

  • パワーポイントのスライドの構成(全14ページ)
    ① 表紙(1ページ)
    ② 「カタカナ英語」の解説(2ページ)
    ③ クイズ「カタカナ英語を探してみよう!」の説明・開始画面(3~4ページ)
    ④ クイズ1:食べ物編(1)(フライドポテト)(5ページ)
    ⑤ クイズ2:食べ物編(2)(ホットケーキ・パンケーキ)(6ページ)
    ⑥ クイズ3:イベント編(1)(バレンタインデー)(7ページ)
    ⑦ クイズ4:イベント編(2)(ホワイトデー)(8ページ)
    ⑧ クイズ「この日本語、英語で何て言うの?」の説明・開始画面(9~10ページ)
    ⑨ クイズ5:これは英語でなんて言うの?(1)(相撲)(11ページ)
    ⑩ クイズ6:これは英語でなんて言うの?(2)(寿司)(12ページ)
    ⑪ 日本語が英語になった例(13ページ)
    ⑫ まとめ(14ページ)

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