Fortran のインストール                                              戻る

G77 Fortranは フリーのFortranコンパイラです。2010年度まで使用していたSilverfrost FTN77 Personal Edition Compiler
はWindows Vista, Windows 7ではインストールできませんでしたので,G77 Fortranを使用します。
まずこのページをクリックして下さい
下図のような画面になります。


この画面の真ん中にある
g77exe.zip,g77lib.zip,g77doc.zip
をダウンロードします。クリックするだけでOKです。


これら三つのファイルはZIP形式という形で圧縮されていますが,クリックするだけで解凍(圧縮されていたものを元に戻す)することができます。
するとデスクトップ上にG77というフォルダができます。




このG77というフォルダを右クリックして、切り取り又はコピーを選択します。そしてNドライブ(個人のPCならCドライブ)に貼り付けます。
左下を左クリックして、「コンピュータ」を選べば、Nドライブに入ることが出来ると思います。




Nドライブの場合
g77set.bat をダウンロードして
G77というフォルダにコピーします。Cドライブならば,特にダウンロードする必要ありません。
MS-DOSを起動します。
左下から「全てのプログラム」「アクセサリ」「コマンドプロンプト」(MS-DOSプロンプト)を順に左クリックします。
そして次に下図のように,
cd g77
g77set     (Cドライブならg77setup)
と順に打ち込みます。


次にフォートランプログラムを作成します。プログラム作成にはテキストエディターを用います。ここではメモ帳(NotePad)を使います。前と同様、「アクセサリ」をクリックすると、「メモ帳」があります。


「メモ帳」で下のようにプログラムを作成します。




そしてファイルを保存します。ただフォルダはG77のフォルダに保存します。また拡張子をfとします。ここではtest.fという名前にしました。


次にプログラムをコンパイル(元のプログラムを翻訳して、実行可能なファイルを作成する)します。先ほどのコマンドプロンプト上で
g77 -o **** test.f
と入力します。ここで****は,実行可能ファイルの名前で,アルファベット名となります。例えば次のようになります。この例では
g77 -o test test.f
と入力しました。


コンパイルが成功すれば,test.exeというファイルが作成されています。そこで
test
と入力します。


これで実行終了です。なお元のプログラムではx=2.8だったのに,x=2.79999995などとなってしまいました。


MS−DOSを起動するたびに、g77set     (Cドライブならg77setup)を入力する必要があります。

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