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ご挨拶 MESSAGE

ご挨拶                  

CEO
沖縄では長く県立中部病院がハワイ大学医学部の協力で臨床研修を行ってきました。一方、琉球大学医学部では、一部の学生、教員、研究者が交流を持っていたのみでしたが、2008年よりハワイ大学医学部医学教育室のKasuya先生からClinical ReasoningやProblem Based Leaning(PBL)の指導に関するFaculty Development(FD)に関して協力をしていただくようになりました。Kasuya先生とお話をするうちに、短期的なFDのみではなく、少人数のフェローが継続的に学ぶ、また、交流することで教育者の質も量も増えるだろうとのアドバイスをいただきました。実際に、ハワイでは将来のリーダーとなるべき若手指導者たちが、Kasuya先生とSakai先生が行われている医学教育フェローシップで1年間勉強し、その修了生たちがハワイでの教育・指導の核となっているとのことでした。沖縄でこのような仕組みを作りたい、それも、琉球大学だけでなく、”オール沖縄”の体制で始めたいと思い、県立病院、群星の先生方に相談したところ、多く賛同を得られて、2012年からこのプロジェクトが始まることになりました。また沖縄県立中部病院 ハワイ大学卒後医学臨床研修事業団 ディレクター 安次嶺馨先生にエグゼクティブアドバイザーになっていただけたことで、力強い応援も受けることができました。実際のプログラムは、ハワイ大学医学部のKasuya先生、Sakai先生、Omori先生と相談しながら、琉球大学病院 地域・国際医療部の武村克哉先生が中心となり、中部病院 総合内科の尾原晴雄先生、群星沖縄の入江聰五郎先生のご協力を得てできあがりました。2014年からは1期生としてこのプログラムを修了した群星沖縄の北原佑介先生が実行委員として加わり、これまで以上に現場の若手医師のニーズをひろえるようになりました。2020年8月から、沖縄県立中部病院 ハワイ大学卒後医学臨床研修事業団 ディレクター 本竹秀光先生にエグゼクティブアドバイザーをお願いしていました。その後2023年11月からは後任の内原俊記先生が同アドバイザーに就任されました。継続して温かいサポートをいただけることに感謝申し上げます。このフェローシップに集まってきてくれた若い指導医たちの情熱と夢が、少しでも実現できるように進めていきたいと思います。このプロジェクトが軌道に乗りますよう、皆様のご支援とご指導をよろしくお願い致します。

 ハワイ-沖縄医学教育フェローシップ
ディレクター 大屋 祐輔




バナースペース

ハワイ‐沖縄
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