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琉球大学国際地域創造学部

ゼミメンバーCOMPANY

ゼミメンバー

大学院(修士課程)
M2 SIN LAP YAN (休学中)
M2 若林 伸一

4年次ゼミ(地域・国際実践力演習III・IV)
伊佐 遥花
又吉 万葉
上原 茉鈴
新垣 愛香
池原 彩華
川満 ことみ (交換留学中)
仲村渠 魁盛
奥間 政守
新城 裕貴
上地 愛実
屋宜 真乃心 (交換留学中)

3年次ゼミ(地域・国際実践力演習I・II)
銘苅 奈々 (休学中)
並里 天夢
金城 達大
小林 七色
喜屋武 マリア
比嘉 妃奈
大城 周弥
渡嘉敷 羽菜
與那覇 陸弥
𠮷田 千夏

2年次ゼミ(観光地域デザイン・プレ演習)
(2025年1月より)

OST-Fellows(修了・卒業生)

2023年度卒業
 澤岻 まりん(9期生)
 比嘉 真菜(10期生)
 金城 百香(10期生)
 金城 瑠夏(10期生)
 砂川 莉子(10期生)
 中馬 半蔵(11期生)
 冨里 玲王(11期生)
 窪 優月(11期生)
 大原 叶夢(11期生)
 大城 茉矢(11期生)
 砂川 仁来(11期生)

2023年度短期交換留学生
 MIN,HUIKYUNG

2022年度卒業
 林 花(9期生)
 萬壽 麗々海(9期生)
 普久原 秀斗(10期生)
 我那覇 莉望(10期生)
 慶田城 美優(10期生)
 中村 みく(10期生)
 瑞澤 慧(10期生)
 米本 烈(10期生)

2021年度卒業
 島 彩乃(7期生)
 國仲 菜月(8期生)
 島田 雄飛(8期生)
 手登根 穏(8期生)
 家田 侑(9期生)
 上地 百華(9期生)
 喜屋武 裕士(9期生)
 田場 志穂(9期生)
 仲村 優利(9期生)
 盛 ちひろ(9期生)
 饒平名 将太(9期生)

2020年度卒業
 糸数 仁美(7期生)
 湖城 あすか(7期生)
 米須 百々絵(7期生)
 松本 あかり(7期生)
 森井 なつき(7期生)
 上原 寧那子(7期生)
 羽生 明珠奈(8期生)
 小木戸 胡実(8期生)
 栗山 佳歩(8期生)
 洲鎌 菜緒(8期生)
 玉城 菜摘(8期生)
 桃原 沙奈(8期生)

2019年度卒業
 東當 咲智(6期生)
 伊波 さゆり(6期生)
 大城 崇(6期生)
 島袋 麻衣子(6期生)
 山城 尚大(6期生)
 山里 遥南(7期生)
 与那覇 南美(7期生)

2018年度修了・卒業
 仲田 文子(大学院)
 有銘 あかり(大学院)
 久場 大士(5期生)
 大城 千加(5期生)
 比嘉 真愛子(6期生)
 金城 立樹(6期生)
 小浜 佳穂(6期生)
 清水 美咲(6期生)
 安川 ゆきの(6期生)

2017年度卒業
 金城 聖香(4期生)
 小浜 彩夏(4期生)
 藏元 柚希(5期生)
 佐久間 香乃(5期生)

2016年度修了・卒業
 周 陽(大学院)
 国吉 風羽(3期生)
 宮城 玲奈(4期生)  

2015年度卒
 島 紀子(2期生)
 仲原 今日子(2期生)
 比嘉 桃乃(2期生)
 山里 ムママッド カズミ(2期生)
 喜舎場 みなみ(3期生)
 友井 理代(3期生)

2014年度卒
 伊志嶺 百香(1期生)
 上原 龍史(2期生)
 川村 泰明(2期生)
 吉田 和希(2期生)

2013年度卒
 池原 盛人(1期生)
 上原 幸大(1期生)
 瑞慶覧 優香(1期生)
 徳村 佳奈映(1期生)
 松本 洋典(1期生)

2012年度卒
 上原 依子(観光経済学合同ゼミ)
 高木 桃子(観光経済学合同ゼミ)
 田尻 旭(観光経済学合同ゼミ)
 当真 亮子(観光経済学合同ゼミ)
 横川 千紘(観光経済学合同ゼミ)

修士論文

2018年度
仲田文子「ローカルコモンズの観光資源化とガバナンスに関する研究─沖縄県本部町備瀬のフクギ屋敷林を事例として─」
有銘あかり「沖縄の観光現場における方言活用の実態と課題」

2016年度
周陽「中国における持続可能な農村ツーリズムの構築─海南島水蛟村における郷村観光を事例として─」

卒業論文

2023年度
中馬半蔵「地域活性化に貢献する広域観光連携のあり方―東海岸地域サンライズ推進協議会と沖縄県西原町内間御殿を事例として―」
冨里玲王「沖縄県におけるツーリズム・リテラシー教育の現状と課題について」
比嘉真菜「生活利便性と歴史的景観保全の両立の課題―首里金城町における歴史的景観と地域生活を事例として―」
金城百香「伝統文化を受け継ぐ地域コミュニティ活動の維持継承について―沖縄県沖縄市を事例として―」
金城瑠夏「非都市地域における地域コミュニティ維持のための場所づくり―安座真地域を事例として―」
窪優月「地域の史跡を活用した観光の在り方と地域内連携―沖縄県中頭郡中城村・中城城跡における観光活用を事例として――」
大原叶夢「新興地における地域コミュニティー形成の課題と地域主導で行う観光振興へのアプローチの方法―与那原町東浜を事例として―」
大城茉矢「コロナ禍中における農村民泊の運営から考えるその新たな在り方─伊江村、読谷村の農泊事業を事例として─」
砂川莉子「地域自治会活動維持のための景観まちづくりの在り方について―沖縄県浦添市仲間地区を事例に―」
澤岻まりん「観光開発が盛んな地域の生活圏における地域資源の在り方について―沖縄県北谷町白比川の保全を事例に―」
- 要約集

2022年度
普久原秀斗「大規模観光開発下の都市における小規模観光振興の在り方―沖縄市まちまーいを事例として―」
我那覇莉望「観光まちづくりのための新たなツール ―沖縄県南城市におけるDXと地域活性化の取り組みを事例として―」
慶田城美優「地域の文化資源の活用と保全・継承の在り方―那覇市繁多川と島豆腐を事例として―」
萬壽麗々海「小規模コミュニティーにおける共助ネットワークの重要性と地域の担い手育成の可能性―国頭村のIターン就農者と移住定住促進の取り組みを事例として―」
中村みく「アニメを用いた地域振興における行政や地域団体の取り組みの在り方―沖縄県浦添市「琉球タイムライン」、南城市「白い砂のアクアトープ」を事例として―」
瑞澤慧「伝統工芸に基づく景観とまちづくりの在り方―沖縄県那覇市壺屋を事例として―」
米本烈「関係人口創出へ向けた地域通貨の在り方について―沖縄県内の2事例と県外の先行事例との比較―」
- 要約集

2021年度
家田脩「零細・点在している農地におけるオーナー制度の継続性―愛知県知多町の水田オーナー制とビワオーナー制を事例として―」
國仲菜月「文化芸術によるまちづくりの持続性─沖縄市における音楽によるまちづくりを事例として─」
喜屋武裕士「バッファゾーンにおける住民生活の実態と官民連携の在り方について─北中城村荻道集落・大城集落を事例として─」
盛ちひろ「公共事業におけるKPI評価の問題点─沖縄県豊見城市の子育て支援施策を事例として─」
仲村優利「地域資源を活用した地場産業活性化事業の成果と課題─恩納村リゾートウェディング活用地場産業活性化事業を事例として─」
島彩乃「未指定文化財を活用した地域をまたぐ周遊的な観光の可能性について─沖縄市知花グスクを例として─」
島田雄飛「離島の観光地域における観光教育に関する一考察─伊江島の初等教育を事例として─」
田場志穂「2つの歴史的価値を有する史跡における活用の在り方について─浦添城跡を事例として─」
手登根穏「時代の変化に対応した都市公園の今後の維持管理のあり方─沖縄県浦添市内の都市公園を事例として─」
上地百華「ハンセン病問題に関する取り組みの現状と療養所施設の今後の在り方─沖縄県国立療養所宮古南静園を事例として─」
饒平名将太「地域キャラクターの運営と活用における課題に関する研究─中城村の『護佐丸くん』と『琉花』を事例として─」
- 要約集

2020年度
羽生明珠奈「観光地域における動画・写真撮影への対応と課題―沖縄県内における許可申請体制の実態について―」
糸数仁美「中心商店街における活性化事業の現状と今後の可能性―那覇サンライズ通りを事例として―」
小木戸胡実「戦争遺跡の保存と活用についての課題―第32軍司令部壕を事例として―」
湖城あすか「まちづくりに関わる市民・住民団体の連携の問題―首里地域を事例として―」
米須百々絵「地域主導型観光における地域内連携の実態とあり方―浦添市を事例として―」
栗山佳歩「小規模離島における地域社会の構造と観光振興の在り方について―沖縄県本部町水納島を事例に―」
松本あかり「移住者の定住・永住を目指す上での地域コミュニティの重要性―石垣島における移住支援を事例として―」
森井なつき「持続可能な観光を実現するための今後のローカルルールの在り方―奄美市金作原利用ルールと大和村国直集落ローカルルールの事例比較を通して―」
洲鎌菜緒「観光地形成と地域振興の両立の実態と今後の在り方―沖縄県那覇市首里地域を事例として―」
玉城菜摘「観光との連携によるコミュニティバス運行の持続可能性について」
桃原沙奈「社会的評価によるアートプロジェクトの価値評価―うるまシマダカラ芸術祭を事例として―」
上原寧那子「コロナ禍における農家民泊受入のあり方―沖縄県「教育旅行民泊」の事例を通して―」
- 要約集

2019年度
東當咲智「聖地観光の多元的な『消費』と地域の在り方─沖縄県南城市斎場御獄と大宜味村喜如嘉の事例比較―」
伊波さゆり「世界遺産登録による住民団体の結成と住民参加の持続性―沖縄県うるま市勝連城跡の事例を通して―」
大城崇「商業空間の再開発と文化性の継承―那覇市・第一牧志公設市場再整備事業を事例として―」
島袋麻衣子「沖縄の若者における地元志向の背景要因―特に消極的な理由について―」
山城尚大「活性化する商店街の取り組みへの評価の在り方―那覇栄町市場商店街『屋台祭り』への評価を事例として―」
山里遥南「まち歩き観光におけるマイナーコースの在り方―『那覇まちま~い』を事例として―」
与那覇南美「観光まちづくりと地域力醸成の問題―那覇市牧志の課題解決能力に注目して―」
- 要約集

2018年度
比嘉真愛子「地域振興において地域旅行会社が果たす役割―沖縄県読谷村S社を事例として―」
金城立樹「ハード的な地域開発における住民参加の実態―豊見城市字嘉数長嶺城址における総合公園建設計画を事例として―」
小浜佳穂「伝統的宗教・信仰と聖地観光との関係性の在り方―沖縄県那覇市波上宮を事例地として―」
久場大士「地域に根ざした観光振興のあり方―沖縄県伊平屋村を事例として―」
大城千加「ICTを活用した地方・離島地域への移住・定住促進のあり方―沖縄県竹富町西表島での在宅就労支援を事例として―」
清水美咲「現代の若年層出郷者のアイデンティティ―沖縄本土に在住する鹿児島県沖永良部島出身者のライフヒストリー―」
安川ゆきの「地域振興につながる六次産業施設の在り方―なごアグリパークを事例として―」
- 要約集

2017年度
金城聖香「地域おこし協力隊事業による地域活性化の実態と今後のあり方について―沖縄市の企業連携協定を事例として―」
小浜彩夏「戦争遺構の管理活用のあり方―八重瀬町のヌヌマチガマ、クラシンウジョウガマを事例として―」
藏元柚希「沖縄県におけるフラワーツーリズムの現状と今後の可能性―伊江島ゆり祭り・本部町よへなあじさい園を事例として―」
佐久間香乃「農村地域における定住要因と観光振興の関係性―沖縄県東村平良区を事例として―」
- 要約集

2016年度
国吉風羽「与那原町におけるアフターMICEの課題と在り方―沖縄県島尻郡与那原町を事例として―」
宮城玲奈「地域の主体的振興のための公民館施設のあり方―沖縄市I地区を事例として―」
- 要約集

2015年度
比嘉桃乃「沖縄本島におけるフィルムツーリズムの現状と課題」
喜舎場みなみ「沖縄市泡瀬における社会問題と住民意識との乖離─20歳代の住民への調査から─」
仲原今日子「フラワーツーリズムを切り口にした地域の活性化および観光振興の可能性─沖縄県南風原町を事例として─」
島紀子「『地域ブランド』形成を紐解く─福井県越前市における伝統工芸『越前和紙』を事例として─」
友井理代「沖縄県藪地島における資源利用の変遷─地域主体の資源管理を支えるものとしての集合的記憶─」
山里ムママッドカズミビンカカエルカオル「生活圏に隣接する世界遺産と地域社会との関係性─沖縄県中城城跡の利活用の変化をめぐって─」
- 要約集(PDFファイル)

2014年度
伊志嶺百香「泉水施設の観光地化とムラの関わり方に関する課題の考察─南城市垣花樋川を事例として─」
川村泰明「『観光まちづくり』における住民参加の実態と課題─豊見城市瀬長島の観光開発政策を事例に─」
上原龍史「農村民泊における地域活性化の現状と課題─沖縄県糸満市の取り組みを事例として─」
吉田和希「『観光地化とは一線を画した商店街』の持続的な活性化の在り方─栄町市場商店街を事例として─」
- 要約集(PDFファイル)

2013年度
池原盛人「創造都市形成による地域再生─沖縄市における『ライブハウスサーキット』を事例として」
徳村佳奈映「沖縄イメージの変容と沖縄観光の展望─おきなわワールド来訪の外国人観光客への調査をもとに」
上原幸大・松本洋典「伊計島における架橋による産業・生活の変化について」
瑞慶覧優香「大山田芋畑を支える人々の繋がり─区画整理が進捗せずにいる様々な要因」
- 要約集(PDFファイル)

3年次ゼミ調査

2023年度
「自律的観光のための地縁的連携と公助のあり方─金武町ネイチャーみらい館の運営実態を事例として─」
(新垣愛香・池原 彩華・川満ことみ・MIN HUIKYUNG・仲村渠魁盛・奥間政守・新城裕貴・上地愛実・上原茉鈴・屋宜真乃心)

2022年度
「他産業従事者による観光振興主導の実態と課題─沖縄県豊見城市与根地区の観光漁業施設『ゆにま~る』を事例として─」
(中馬半蔵・冨里玲王・窪優月・伊佐遙花・又吉万葉・大原叶夢・大城茉矢・砂川仁来)

2021年度
「『道の駅』的施設を核とした観光と地域のバランスの在り方─八重瀬町『南の駅やえせ』を事例にして─」
(普久原秀斗・比嘉真菜・金城百香・中村みく・瑞澤慧・米本烈・我那覇莉望・慶田城美優・金城瑠夏・砂川莉子・林花)

2020年度
「伝統文化継承の課題とその在り方に関する研究─浜比嘉島の伝統文化である祭祀、龕年忌祭を事例として─」
(島彩乃・島田雄飛・家田脩・上地百華・喜屋武裕士・澤岻まりん・田場志穂・仲村優利・萬壽麗々海・盛ちひろ・饒平名将太)

2019年度
「テーマ化する商業地区と地域振興との関係性─港川ステイツサイドタウンの観光振興を事例として─」
(羽生明珠奈・糸数仁美・小木戸胡実・國仲菜月・栗山佳歩・松本あかり・洲鎌菜緒・玉城菜摘・手登根穏・桃原沙奈)

2018年度
「リノベーション施設によるコミュニティ活性化の実態─継続的コミュニケーションの触発に注目して─」
(東當咲智・伊波さゆり・大城崇・島袋麻衣子・湖城あすか・米須百々絵・森井なつき・上原寧那子・山里遥南・与那覇南美)

2017年度
「地域主導型観光の為の史跡管理のあり方─うるま市伊波地区を事例として─」
(比嘉真愛子・金城立樹・小浜佳穂・久場大士・清水美咲・髙山奨太・山城尚大・安川ゆきの)

2016年度
「観光地を核とした地域振興策における地域内連携の課題─沖縄県北谷町美浜を核とした振興策を事例に─」
(藏元柚希・大城千加・佐久間香乃)

2015年度
「観光振興による文化継承と地域振興への社会的効果の可能性─沖縄県糸満市字糸満における事例に基づいて─」
(金城聖香・小浜彩夏・宮城玲奈)

2014年度
「無人島の利用と当事者性─沖縄県藪地島の利用実態を事例として─」
(喜舎場みなみ・国吉風羽・周陽・友井理代・比嘉桃乃・山里カズミ)

2013年度
「伝統産業の再興と地域振興の同時達成を目指す観光振興策の現状と課題─沖縄唯一の『海なし町』南風原町かすりロードを事例として─」
(伊志嶺百香・上原龍史・川村泰明・島紀子・仲原今日子・比嘉桃乃・吉田和希)

2012年度
「島嶼への架橋と地域振興の変遷─伊計島における観光開発と慣習─」
(池原盛人・上原幸大・瑞慶覧優香・徳村佳奈映・松本洋典)