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・今シーズンは,2010年の秋冬以来,7年ぶりにイタジイのドングリがたくさん実りました。これが生き物や森にどう影響するのか,興味深いところです。

・里のヒカンザクラは例年どおり咲き始めましたが,奥山の花では開花が遅れている種もありそうです。あと,今年は渡り鳥のシロハラが少ないような印象も。毎年なにかしら違いがありますね。

《 ← 写真 》 トクサラン
12〜1月にかけて,老齢で湿潤な森の林床にはトクサランの黄色い花がみられます。
2018年01月30日 (高嶋)

・実習,行事,卒論調査などであっという間に過ぎて行った夏休み期間も終わり,いよいよ後期が始まりました。

・公開森林実習「亜熱帯林体験実習」は,今年も天気に恵まれて無事終了しました。みなさんお疲れさまでした!
→ 実習の運営を支援していただいた北海道大学の「森林実習ブログ」もご覧ください。

《 ← 写真 》 森の観察
やっぱりヒカゲヘゴは亜熱帯っぽさを醸し出しますね。

2017年10月02日 (高嶋)
・10年ぶりに花をつけたデイゴ,6月30日の朝9時半ごろ,「ドーン!」という音とともに太い2本の幹のうち1本が落下しました。被害がなかったのがなによりですが,小雨で風もほとんど吹いていないタイミングで,こういうことってあるのですね。

・残った1本の幹も,空洞が開いていつ落下してもおかしくない状況に。翌7月1日は実習で学生がたくさん来る予定でしたので,明けた朝にそちらの幹も切り落としました。長い間,演習林のシンボルになっていたのでさみしい気もしますが,最後は花をつけてくれて,また被害を出さずに折れてくれて,素晴らしかったです。

《 ← 写真 》 まっさかよー
けっこうな音で落ちました。本当に被害がなくてなにより。
2017年07月10日 (高嶋)

・今年は梅雨入りも遅かったのですが,この時期としては気温も例年ほど上がっていない気がします。

・管理棟前の駐車場のデイゴが,2007年以来,10年ぶりに花をつけました。花は数輪でしたが,デイゴヒメコバチにやられて樹勢が衰え,もう咲くことはないと思っていたのでびっくりです。(背景の緑はセンダンの葉です)

《 ← 写真 》 10年ぶりのデイゴの花
たった数輪の開花ですが,この赤色には力強さが感じられます。

2017年06月01日 (高嶋)

・ここ2週間は冬っぽい寒さの日々が続きましたが,昨日ぐらいからまた暖かい日が戻ってきました。

・「やんばる国立公園」が誕生して4ヶ月余り。数日前には「奄美大島,徳之島,沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産への推薦が決まるなど,地域をとりまく動きが加速しているのを感じます。

《 ← 写真 》 滝のほとりに咲くサツマイナモリ
この季節,渓流沿いの日蔭ではサツマイナモリの花が咲いています。冷たい空気の中で,黒っぽい基岩と白い花のコントラストがきれいです。

2017年01月27日 (高嶋)
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