教育・研究分野


地学系の教育プログラム
まず1年次では、共通教育(一般教養を学ぶための講義等)と専門基礎教育(専門的内容を学ぶ前の基礎知識・能力の習得を目的とした講義等)を主に受けます。2〜3年次にかけて専門分野の講義や実験を受けます。そして4年次には、卒業研究で自分の興味がある分野の研究を行うとともに、より専門的な内容を学べるようになっています。

1年次では、必修の専門科目として基礎ゼミと海洋地学実習があります。基礎ゼミは大学生としての基礎能力(日本語作文等)の向上を目的とした少人数でのゼミです。海洋地学実習では野外で地層など地学的自然に触れ、琉球列島の地学的な面白さを体感し、琉球弧の成立ちを考えるとともに、いろんな専門分野があることも学びます。

地学系の教育・研究分野
地学系には、島弧とそれを取り巻く海洋底から地球内部で起きている現象について研究する「海洋地圏科学」と海洋を中心とした水圏・大気圏で起きている現象について研究する「海洋水圏科学」の2つの大きな教育研究分野があり、 計9名(平成30年6月現在)の教員が、大気・海洋物理学、海洋地球環境学、固体地球物理学・地震学、岩石学・地球化学の分野で教育と研究に取り組んでいます。琉球弧や周辺海域の成り立ち、特に亜熱帯域での現在起こっている地学現象の解明を中心テーマとして、陸上および海洋域での調査・観測と室内実験等を活発に行っています。

以下に各分野の教育・研究内容について詳しく説明します。

[ 大気海洋コース ]
[ 地球物理コース ]
[ 地質コース ]