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琉球大学観光産業科学部観光科学科

ゼミログNEWS&FAQ

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(2014年度以前のゼミログは PC版 をご覧ください。)

【2016年度後期】

2017年2月3日(金)(2年次)
 先週の与那原町役場訪問の前には、全員が同町観光に関する課題を考えレポートを提出しておりました。また事後には、ヒアリングメモを作成し全員提出しました。本日はその各自の提出物を全部まとめて資料としてシェアしつつ、役場訪問で考えたことを1人ずつ語りました。
 「ゼミ研修期間」ともいえるプレゼミは、本日が最後です。現場の課題と、それにアプローチしようとする際の自分の課題とを整理して実感することができたら、研修は無事クリアです。次年度のさらなるステップアップを思い描いて春休みの課題に取り組みましょう。

 


2017年2月2日(金)(3年次)
 本日は1人が、読んできた先行研究について報告しました。最後に、各自が現時点で考える卒論テーマの方向性について、今一度確認しました。
 もちろん現時点で考えているものに、先々まで束縛される必要はありません。が、緩やかな縛りは自分に対して用意しておかないと、大学生としての集大成に向けた筋道を、就活の過程で見失いかねません。
 3年ゼミもこれで終了です。現時点の自分の志向を大事にしつつ、次のステップへと進みましょう。

 


2017年2月2日(金)(4年次)
 最後の微修正を行い、2人とも第6稿目にしてついに、卒論集に掲載するに足るレベルに達しました。おめでとう!もちろん発刊作業も、自分たちで行いました。これが、大学生としての集大成の、本当に最後の作業です。各自いろいろと振り返りながら噛みしめてください。

 


2017年1月27日(金)(2年次)
 本日は与那原町役場に伺い、観光商工課の課長、課長補佐、主事から、MICE観光の方策やアフターコンベンション案などについてお話を伺いました。
 前回ゼミからの3週間の宿題としてゼミ生には、与那原町MICEのメリット・デメリット、小谷など周辺地域への波及の課題、についてレポート提出してもらっていました。はたしてその準備は、今回のヒアリングや質疑に活きたでしょうか?この点については次回ゼミでレビューします。それと並行して、アフターMICEコンテンツ作りにどうご協力できるかも考えていきましょう。
 お忙しい中ご協力いただいた観光商工課のみなさま、まことにありがとうございました。

 


2017年1月26日(木)(3年次)
 本日は2人が、読んできた先行研究について報告しました。前回と同様、この論文のおもしろかったところ、自分もやれるかも(やってみたいかも)と思うところ、についても話してもらいました。

 


2017年1月26日(木)(4年次)
 メールでの提出とコメント返送のやり取りを経て、2人ともほぼ完成に近づきました。ここまで来ると、コメントの量もぐっと減り、あとは細かい部分の修正に絞られていきます。あと少し、細かなミスを残して後悔しないよう頑張りましょう。

2017年1月19日(木)(3年次)
 本日は1名が、読んできた先行研究をパワーポイントにまとめて報告しました。先行研究を読む意義は2つ。まずは直接的に情報を得ること。もう1つは、先行研究における論理展開(論の骨子)や調査の仕方を学ぶことです。もっとも、後者は簡単にできることではありません。パワーポイントにまとめるのは、この論理展開を適切に把握するためです。
 さらに報告者には、この論文のおもしろかったところ、自分もやれるかも(やってみたいかも)と思うところ、について話してもらいました。この作業を通じて、卒論のテーマを少しずつ絞っていきます。

 


2017年1月19日(木)(4年次)
 この間、1人が第3稿第4稿と、連続して提出してきてコメントも返しました。詰めの段階に入ってきているのでスピードも速くなります。もう1人についても、コメントと修正方針についてゼミの場で話し合いました。
 卒業論文は大学生としての最終試験ですから、受験生と同じかそれ以上の集中力で臨みましょう。

2017年1月12日(木)(3年次)
 本日は、昨年のグループ調査の成果として作成したポスターについて、縮刷版をラミネートして発送する作業を行いました。送り先は調査でお世話になった方々。さらに各自2〜3冊ずつ持って帰って、自由に人に見せたり渡したりと活用していきます。

 


2017年1月12日(木)(4年次)
 各自、第2稿をメールで提出し、それに対してメールでコメントを返送しました。本日のゼミも、そのコメントに対する逆質問を学生から受けました。まだ6〜7割の出来、というところです。頑張りましょう。

2017年1月6日(木)(2年次)
 前回のゼミ(小谷ま〜い参加)は3週間前。かつ次回ゼミ(与那原町役場訪問)は3週間後。飛び飛びの日程になってしまいますが、2年生はこの間に宿題として、各フィールドワークの事前・事後レポートを課されています。
 昨日〆切の宿題としては、小谷ま〜いの内容と課題について、Community-based Tourism Handbookを参照しつつレポートを作成しました。本日はそのレポートの内容、および以前の粟国調査の報告書に基づいて、CBTと社会調査に関するディスカッションとレクチャーを行いました。

2017年1月5日(木)(3年次)
 年末にグループ調査の最終報告を終えた3年生は、これからの1ヶ月間、卒論テーマ設定に向けて就活開始前にやっておくべきことに着手します。
 本日は、現段階で各自が興味のあるテーマもしくは場所について話をしたうえで、まず読んでみる先行研究を1つずつ決定いたしました。今後この先行研究について、各自、パワーポイントを用いて発表していきます。

2017年1月5日(木)(4年次)
 4年生は2人とも、年末に卒論第1稿を提出しました。ここからは、2月2日の最終ゼミまでに合格を得るよう、修正作業が始まります。
 修正のためのコメントは基本的に、教員が卒論原稿ファイル上に書き込んで、メールで返送します。学生は、コメントに従った修正が出来上がったら、再びメールで原稿を提出します。
 ゼミの時間は、そのコメントについての逆質問を、学生から教員が受ける場となります。今回は、1月2日に返送したコメントについての質問を受け付けました。

 


2016年12月23日(祝)
 残念ながら2〜3年生は参加できませんでしたが、卒業生&4年生の忘年会。今年もお疲れさまでした。

 


2016年12月22日(木)(3年次)
 観光景観学ゼミと合同で、最終報告会を執り行いました。質疑に関してはもう少し答えられたはずのところもありましたが、まずまず、自分たちのやった事と意図は伝わったのではないかと思います。よく頑張りました。
 半年以上携わってきた調査も、これで一段落。あとはポスター縮刷版を現場の方々にお渡しするプロセスを残すのみ。ですが、その際もそれ以降も、北谷の観光振興と地域内連携について問われた際には、しっかりと答えられるよう、自信と責任をもっていきましょう。

 

夜は3年次打ち上げ&サプライズバースデーケーキ。

 


2016年12月22日(木)(4年次)
 本日は要旨の再確認と、節項構造の確認を行いました。前回作り上げた要旨をさらに固めたうえで、節項構造が要旨の各箇所にしっかりと対応できているかどうかを確認していきます。要旨にあって節項構造にない箇所があるのはNGです。逆に、要旨になくて節項構造にある箇所があるのはかまいませんが、その際は執筆の際に、何を書くべきなのか(書かないべきなのか=他の項に回すべきなのか)が混乱しないよう、特に注意が必要です。
 4年生はここからが正念場。すでに各自、各項の執筆は進めていますが、年内には一度完成させて提出せねばなりません。1月の原稿修正作業で追い詰められないよう、確実に進めていきましょう。

2016年12月16日(金)(2年次)
 本日は南城市小谷地区の「うくくま〜い」の参与観察調査と、区長さん(兼ガイドさん)との懇談を行いました。単なるツアー「参加」でなく「参与観察調査」であるためには、参加者目線と同時に、一歩離れたところからツアー全体(自身を含む)の進行・構成・運営をまなざす視点が必要です。また本当のことを言うと、単なる「懇談」ではなく「インタビュー調査」であるためには、しっかりとした準備と課題設定が不可欠です。
 次回ゼミは3週間後と間が空きますが、CBTハンドブックを参照しつつ、うくくま〜いの課題と展望について考察してきましょう(つまり冬休みの宿題)。
 小谷のC区長さん、今回もありがとうございました。

 
 


2016年12月15日(木)(3年次)
 最終報告会まであと1週間。ついにポスターが完成しました。プレゼンの資料(PPT)や原稿も完成に近づいています。あと一息、がんばりましょう。

 


2016年12月15日(木)(4年次)
 本日は、各自の卒論要旨についてチェックしました。口頭で補足説明すれば伝わることも、執筆した文章では伝わらないことが、短い文章だからこそよく分かったと思います。教員からは、論理構造の整理と論述内容の選択について、修正案を提示しました。この、論理的に整理した要旨に従って、本文の執筆を進めましょう。来週、年内最後のゼミは、節項構造の報告です。


2016年12月9日(金)(2年次)
 本日は、論文プレゼン(京都のダークツーリズム)1つを行い、続けて粟国島調査報告書(仮)のチェックを行いました。報告書(仮)は、項目ごとに全員で分担して各自グラフとコメント(分析)を提出したものを、統合して作成したものです。
 全般的に、欠損値として扱わざるを得なかったデータも多くあったことに気づいたと思います。この経験から、統一すべき入力ルール、統一すべき実査での聞き方、それらを事前に共有徹底しておかねばならないこと、が分かったと思います。その経験を3年次以降の調査に活かしましょう。

 


2016年12月8日(木)(3年次)
先週は入試休校のためゼミ枠はありませんでしたが、3年生は月末の最終報告に向けて、ゼミ枠以外も集まったり分担したりしながら作業を進めてきました。論旨はすでにまとまっているので、あとは肉付けをしっかりと着実にしていきましょう。

 


2016年12月8日(木)(4年次)
 4年生は、今月中の論文初稿完成を目指して各自作業を進めています。本日もゼミ枠内ではその進捗状況の報告。来週までに、論文要旨の初稿を完成させてくることにしました。


2016年12月2日(金)(2年次)
本日は論文プレゼンの3回目。アニメ聖地巡礼ツーリズムの論文と、小笠原島のエコツーリズムと移住者に関する論文とが発表されました。多様なテーマの精緻な議論を見聞して引き出しを増やすと同時に、それぞれのテーマの中で自身の関心と通底するところを探していけるようになればと思います。

 


2016年11月25日(金)(2年次)
 今週は、各自が読んできた論文のプレゼンの第2回目です。今回は、農村における結婚問題、瀬戸内海離島のアートによる島おこし、小浜島の生活地観光、郡上八幡の文化継承、を題材とした論文について発表されました。
 このシリーズの目的の一つは論理構造把握力の強化ですが、もう一つの目的はもちろん、様々な事例や物事の見方への理解を深め広げていくことにあります。「おもしろい」と思えることを増やしていくことが、自分自身の引き出しを増やしていくことにもつながります。

2016年11月24日(木)(3年次)
 3年生は本日、セルフモニタリング会を執り行いました(4年生にも聞いてもらいました)。結果として、これまでに得たデータでかなりしっかりとした考察がまとまりそうだということが分かりました。しかも、3人がそれぞれに用意して提示した「仮考察・結論」が、ほぼ同じ方向を向いていました。これは各自が、全データに基づきながら適切に考察を進められたからです。またその考察が適切であることを、3人で確認し合えたことも意味します。

 


2016年11月24日(木)(4年次)
 先週ゼミから今日までの間の進捗状況を報告し合いました。一部調査を進めた中で、研究の軸とするべき調査対象事項も定まってきました。定まってきた軸は大事にして論の骨格としていき、今後の調査はその肉付けのためと位置付けましょう。

2016年11月18日(金)(2年次)
 本日から3週連続で、各自1本ずつ読んできた論文の発表会を行います。論文は本人以外は読んで来ないので、要点と論理展開を分かりやすくプレゼンする必要があります。パワーポイントでの発表を課しているのは、発表者自身における論理構造理解を促すためです。
 論文は、教員がリストアップしたもの、あるいは研究室所蔵論文の中から、本人の希望するものを選びます。今回は、島根県における育児問題、観光まちづくりにおける地域葛藤の重要性、大神島の振興、に関する論文について発表されました。

 


2016年11月18日(金)(4年次)
 本日は、卒論調査進捗状況のセルフモニタリング会です。@これまでの調査の進捗状況、Aこれまで得たデータのみで導かれる考察・結論、B当初計画に書いた「予想される結論」とAとの比較、C今後の調査・執筆方針、を各自整理して報告しました。
 モニタリングの結果、現時点のマックスを10点とした場合、それぞれ3点、5点と評価せざるを得ないという厳しい状況でした。ただし大事なのは、現状を知ったうえで今後の方針を立てることです。がんばって盛り返していきましょう。

 


2016年11月17日(木)(3年次)
  本日は北谷町観光協会会長、事務局次長、ならびに町内観光関連業の方にインタビュー調査を行いました。北谷町沿岸部の観光開発・振興がいかにして進んできたのか、細部にわたるお話をたくさん伺うことができました。ご協力いただきまことにありがとうございました。

 


2016年11月11日(金)(2年次)
 先々週に実施した粟国島調査について、全員が打ち込んできたデータに基づきつつ、レビューを行いました。特に、調査の過程で各自が考えたことを中心にディスカッションしましたが、調査対象者からの意外な反応を経験したグループもあったようです。が、まさにその点、事前の想定と現場の事実がちょっと違う、という点を知ることこそがフィールド調査を行う意義です。ので、そうした違いを無視してしまうのではなく、むしろ大事にして今後につなげていきましょう。

 

ゼミ前にはサプライズ誕生月会(2年次)

 



2016年11月10日(木)(3年次)
 本日は北谷町栄口区公民館を訪れ、区長さんならびに老人会のお2方に対するインタビュー調査を執り行いました。北谷町といえば「若者のマチ」を標榜する沿岸部を思い浮かべがちですが、栄口区は内陸にあって、高齢化も進んでいる地区です。この地区の住民の生活目線から見たとき北谷町の観光振興は何を意味するか、について、お3方から様々なお話・お考えを伺うことができました。町の観光振興策をどうこう言う前にお話を伺っておいて本当に良かった、と思えるインタビューでした。ご協力まことにありがとうございました。

 



2016年10月28日(金)〜29日(土)(2年次)
 全員で粟国島に赴き、「空き家予備軍に関する実態調査」を執り行いました。これは村からの委託事業の一部をコンサルさんから再受注したものであり、事前に用意した質問票を手に2人1組で民家を回り調査しました。もっともゼミとしては単なる労働提供では決してなく、粟国島の地域活性化を各自が考えていくための視察としての意味合いも持っていました。その意味合いからすると、島の方々に直接お会いしてお話を伺えたことはとても有意義だったと思います。
 ただ本来はこの調査、2泊3日で行う予定でした。帰りの船が欠航する恐れが生じたため、1日早く引き上げた次第。このこと一つをとっても、離島の置かれている不利な条件が身に沁みてわかる調査旅行でした。

 
 



2016年10月27日(木)(3年次)
 本日は北谷漁協に伺い、組合長さんへのインタビュー調査を執り行いました。組合長さんからは、漁業に関することに限らず、北谷町の開発振興の経緯と内情などについても幅広く伺うことができました。エネルギーに満ち溢れた組合長さんの、生々しくも真に迫るお話でした。ご協力まことにありがとうございました。

 



2016年10月21日(金)(2年次)
 まずは月末調査旅行について、急きょ変更された予定の説明。他者と協働するってこういうことです。ついで各自が調べてきた、全国の古民家再利用事例を発表しあいました。なかなか興味深い例ばかりで、時系列に沿って順序を整理したうえでミックスすれば、おもしろい案が浮かびそうです。

2016年10月20日(木)(3年次)
 今週はアポ採りが思うようにいかず、木曜実査は遂行できませんでした。これは調査に限らず、相手方があって進める物事には付き物なこと。大事なのは、〈めげない・思考停止しない・次善策を考える〉。改めてプロジェクトスケジュールを練り直しました。

2016年10月20日(木)(4年次)
 一週間の進捗内容報告、および輪読+プレゼン。この輪読の目的は、本の内容を学ぶためというより、文章構造を意識しての読解を深めるための練習。それが、自身が執筆する文章の論理構造を適確にするのに役立つからです。

2016年10月14日(金)(2年次)
 まずは月末調査旅行の予定について詳細説明。ついで各自の自己紹介、と言っても基本的なことはお互いに知っているので、ゼミで何をやりたいかを順に話しました。

2016年10月13日(木)(3年次)
 北谷町美浜公民館にて区長さんに、インタビュー調査を行いました。実査は、メインインタビュアー、サブインタビュアー、メモ係、に役割分担して進めます。常に観光開発の中心にある美浜区ですが、住民生活の実相は、一般的な印象とはずいぶん異なることがよくわかりました。ご協力ありがとうございました。
 また、帰りは町役場に立ち寄り、資料探しをしました。

 



2016年10月13日(木)(4年次)
 一週間の進捗内容報告。また、文章構造の理解を深めるために、簡単な輪読+プレゼンを開始しました。プレゼンは敢えてパワポで行い、構造把握につなげます。

2016年10月7日(金)(2年次)
 プレゼミ初回。ゼミとは何かをガイダンスしたのち、この後期全体、および今月中にやるべきことをアナウンスしました。ゼミとは、一言でいえばコミュニティです。やるべきことはたくさんありますが、自律性と相互扶助による活動触発の場として築きあげていきましょう。

2016年10月7日(金)(3年次)
 早速、1件目のアポ採り。向こう1ヶ月半は調査強化月間!高いスピード感で進めていきます。

 


2016年10月6日(木)(3年次)
 後期スケジュールの確認。1月は卒論テーマづくりのための勉強会。3年ゼミ調査の成果は12月末の最終報告会で発表します。そこから逆算して11月中旬には進捗状況セルフモニタリング。それまでに最低限必要な実査は終わらせていなければなりません。夏季休暇中に進められなかったことも自己責任の努力で回収するしかありません。

2016年10月6日(木)(4年次)
 卒論完成に向けた後期スケジュールを確認したうえで、各自の夏季休暇中の進捗状況を報告しました。

2016年度(ダイジェスト版)

2016年7月28日(木)(3年次)
 観光景観学ゼミ3年次と合同で、中間発表会を開催。両ゼミが半期間じゅうぶんに練り上げた調査計画を発表し合いました。

 
 



2016年7月28日(木)(4年次)
卒論計画書Goサイン1号!

 



2016年7月7日(木)(3年次)
これまで訪れた調査候補地は4つに上りましたが、その中から最終的に3年生は、北谷町を対象事例地として決定しました(6月中旬のこと)。今はその調査計画の綿密化を図り、ディスカッションを繰り返しています。近い未来の自分たちのための作業です。  

 



2016年7月7日(木)(4年次)
ぼちぼちと就活も落ち着いてきた4年生は、しばらく置いていた卒論調査計画の検討を再開します。互いの進行具合を見て相談しつつ。  

 



2016年6月4日(金)(4年次)
本日は浦添市仲間地区の視察に行きました。まち歩きのコースを自分たちで歩いて確認しました。  

 
 



2016年6月3日(木)(3年次)
本日の視察は北谷町商工会に、昨年度策定された「おもてなしプロジェクト」の詳細を伺いに参りました。視察の段とは言えもちろん、計画・調整・アポ取りはゼミ生自ら行いました。商工会のMさん、お忙しい中ご対応いただきましてまことにありがとうございました。

 



2016年4月24日(日)(3年次)
本日は朝から夕方まで2件、金武町と平安座島の視察に行きました。金武町大川公園では偶然にも、年に一度の地区親睦会に遭遇。地域と泉との関わりを垣間見ました。平安座島も、大道路から一足中に入ればいかに味わい深く心地よい生活空間が広がっているか、いつもはそれをいかに見逃しているかに気づきました。