2020年2月6日(木)(4年次)
卒業論文集、ついに発刊!
全員集まれなかったのは残念ですがまた集合写真撮りましょう。
2020年2月6日(木)(3年次)
3年ゼミ調査結果のポスター発表資料の縮刷版、発行!
然るべき所にお送りしたり、各自一部ずつ持って就活など様々な場面での説明に活用したりします。
2020年1月31日(金)(4年次)
4年次打ち上げ会。
2020年1月30日(木)(4年次)
いよいよ大学生活最後のゼミです。先週末の第4チケットでもって、全員が卒論集掲載「内定」に至りました!本日は互いに原稿を読み合い、誤字脱字のチェックを行いました。
2020年1月30日(木)(3年次)
本日も、各自が冬休みに読んだ論文を紹介しつつ自らの卒論関心事項について述べ、コメントを受けました。4名が発表しました。
3年生は就活が始まります。同時に、卒論計画を仕上げることが4年前期のノルマとなります。就活をしつつもちょこちょこと卒論構想に戻れるよう、今回行った発表と受けたコメントとを大事にしましょう。
2020年1月30日(木)(2年次)
本日は春休みの宿題の説明を中心に、それに取り組むに際して必要となる検索リテラシー等について説明しました。
授業としてのゼミはここまでですが、ゼミは授業時間だけに限られるものではありません。3年生から本格化するゼミ活動に向けて、各自焦らずも着実に、春休み中も準備しましょう。
2020年1月23日(木)(4年次)
第3チケットの締切は1月11日でした。先週は学年暦上ゼミがありませんでしたので、各自で添削をもとに修正を進めてきました。
すでに何人かは卒論集掲載「内定」(あとは誤字脱字やレイアウトの修正)まで至っています。
2020年1月23日(木)(3年次)
本日も、各自が冬休みに読んだ論文を紹介しつつ自らの卒論関心事項について述べ、コメントを受けました。4名が発表しました。
2020年1月23日(木)(2年次)
本日は2年生の初ゼミです。今年度ゼミは2回しか開けないわけですが、ゼミは学年でぶつ切りになるものではなく、これから卒業に至るまでの長い積み重ねの道がスタートするわけです。本日はその初回ということで、アイスブレイクとチームビルディング(WIND
& ANCHOR)を行いました。
2020年1月9日(木)(3年次)
3年生は年の変わりと共に、卒論の準備に着手します。今月は各自が、冬休みに読んだ論文を紹介しつつ自らの卒論関心事項について述べ、コメントを受けます。本日は3名が発表しました。
2020年1月9日(木)(4年次)
新年最初のゼミですが、4年生は年の変わりと関係なく、12〜1月の執筆期間を連続的に過ごします。
12月28日(土)に第2チケット締切があり、全員が提出の後に指導教員による添削を受けました。各自これをもとに、次の締切に向けて修正を行います。
2019年12月19日(木)(3年次)
恒例の、観光景観学ゼミとの合同発表会を行いました。良い発表と意見交換ができたと思います。
ただしこの事例は、考えるべき大事なこと興味深いことがとても多く、いろいろなことを頭に入れて目くばせして伝える必要がありました。この点、質疑においては教員の補助を要するところもありました。今後に向けての参考にしてくれればと思います。
2019年12月19日(木)(4年次)
年内最後のゼミ。ですが4年生は次の原稿締切(12/28)に向けて、第1回チェックコメントに従って修正に勤しみます。今日も、ゼミ室で作業したのは4名だけですが、ゼミ室に来ても来なくてもどちらでも良いので、執筆をちゃんと進めるのが最優先です。
2019年12月18日(木)(3年次)
ポスター完成!
2019年12月12日(木)(3年次)
いよいよ来週が発表会です。パワポ、口頭発表原稿、ポスター、の各担当で手分けして最終作業を進めました。
2019年12月12日(木)(4年次)
今週土曜が、卒論の第1チケット締切です。今後隔週で締切があり、そのたびに原稿チェックの申請をすることができますが、1つの締切を逃すとチェックしてもらえる回数が減ってしまいます。
この期間は、家で集中して執筆したい人は敢えてゼミに来なくても良いことにしています。今日は3名がゼミ室に来ましたが、その人たちも質問はそこそこに、それぞれ執筆に勤しみました。
2019年12月5日(木)(3年次)
本日はまずタイトルについて、全員で議論して最終確定しました。そのうえで再び先週決めた班ごとに分かれ、それぞれに作業を進めました。
2019年12月5日(木)(4年次)
すでに第1チケット締切に向けての執筆が開始している中、本日のゼミは教員に対する質問もそこそこに、各自が必要な作業を進めました。
2019年11月28日(木)(3年次)
最終報告会まであと3週間。本日は考察・結論を中心に、全体のアウトラインについて議論し確定しました。そのうえで、パワポ整備班、ポスター造成班、考察・結論構築班を作り、それぞれの作業を進めることになりました。
2019年11月28日(木)(4年次)
今週は全員の目次案をもとに、それぞれの卒論の論理構成について確認とコメントを行いました。いよいよ本格的に執筆開始です。
2019年11月21日(木)(3年次)
3年生ももう、成果報告を直接的に意識した作業に入っています。今週はまずみんなで、結論の原案を作成しました。この結論を言うために分析・考察で述べておかないといけないことを念頭において、考察の肉付けも行っていきます。考察ポイントごとの作業分担も決めました。
2019年11月21日(木)(4年次)
この1週間の間に各自に、卒論要旨原案を作成してもらいました。本日は全員分のそれを全員で読みながら、論理の問題点などについてチェックしました。特に調査結果から結論に続く論筋が、断絶があったり薄かったりする場合は要注意。そこのところを重点的に修正しつつ、各自もう卒論の執筆にとりかかります。来週は目次のチェック。
2019年11月14日(木)(3年次)
今週は、考察の主要ポイント(質的コード)をみんなで整理しました。手分けして来週までの間に、各インタビューデータから左記ポイントを抽出し再整理を行います。
2019年11月14日(木)(4年次)
今週はセルフモニタリング会。各自、前期に作成した自らの卒論計画書を加除修正するかたちで資料を用意し、自身の研究進捗状況をみんなと共に確認しました。ここからは補足調査を除き、いよいよ卒論執筆に向けた準備に着手します。
2019年10月31日(木)(3年次)
3年ゼミも先週はお休みでしたが、この間にゼミ生は手分けしていくつかの実査を遂行しておりました。
ところでインタビューガイド作りにおいては、中目的を常に確認しながら、必ず聞くべきポイントを大項目として組み込んでいます。それが「質的コード」の原型になるものであることを説明しました。
3年生のセルフモニタリングは来週です。おそらくこの調子でいけば、あと2〜3の実査をこなすことも十分可能でしょう。
2019年10月31日(木)(4年次)
先週は教員が出張のためゼミはお休みでした。セルフモニタリング会は2週間後ですので、各自の実査もまさに佳境を迎えています。全体に対して本日は、質的コードだけを使って論筋を考えること、その過程で質的コードを階層化し、やがてそれを目次としていくこと、を伝えました。
実際にはこの作業は11月後半でも良いのですが、今から心づもりと出来る準備をしておきます。
2019年10月17日(木)(3年次)
3年生も実査まっ盛りの時期です。行った実査結果を、参加できなかった人たちにも報告し、これまでとこれからについての計画を逐一確認しながらすべきことを手分けして進めていきます。
2019年10月17日(木)(4年次)
本日も各自の進捗状況報告に対してそれぞれコメントしました。全員に対して伝えたこととしては、全インタビューデータの情報を縮約していくための「質的コード」を、自身の中目的と見比べながら作っていく作業を、実査と並行しながらそろそろ検討し始めていくべきことです。
1ヶ月後のセルフモニタリング会で慌てることのないよう、着実に進めていきましょう。
2019年10月16日(木)(3年次)
本日は港川SST内で学童保育に携わっている方へのインタビュー調査、および周辺の巡検を行いました。
諸々の事情で、このように実査風景の撮影・掲載をできるのは一部ですが、ゼミ生は頑張って実査を繰り返しています。
2019年10月10日(木)(4年次)
本日は、まず先週参加できなかった3人から状況報告を行い、ついで他の人たちの報告を行いました。特に来月中旬頃までは、1週間単位で物事を遅らせるのは致命的になります。アポイント採り、インタビューガイドづくり、対象者選定の再考、仮考察を、常に同時に進めていきましょう。
2019年10月10日(木)(3年次)
先週からの間で、2件のインタビューのアポイントが取れました。ただ、1つのインタビューが終わってから次の準備をしているようでは、スケジュールが全く間に合いません。複数の作業を常に同時進行していく必要があります。本日は3グループに分かれ、2件のインタビューガイドづくりと、これまでの結果を踏まえた仮考察の検討を行いました。
2019年10月3日(木)(4年次)
後期初回ゼミ。内定式の都合で7人中3人が参加できませんでしたが、出席した4人がそれぞれ、夏休み期間中に進めた卒論調査の状況を報告しました。
2019年10月3日(木)(3年次)
後期初回ゼミ。3年生は夏休みの間に2度実査を行い、またオンラインドライブなどを活用して調査準備を進めてきました。本日はその準備の状況の再確認と、今後の進め方およびスケジュールの確認を行いました。
2019年7月25日(木)(3年次)
観光景観学ゼミと合同で、中間発表会を執り行いました。両ゼミのグループ調査計画について説明し合い、質疑応答を交わしました。
終わった後に説明したように、計画立案だけでこれだけの時間をかけたことには相応の理由があります。各自そのことを常に念頭に置いて、頑張って作った計画が無駄にならないよう、分担しつつもやるべき事を常に探しつつ進めていきましょう。
2019年7月25日(木)(4年次)
全員無事、卒論計画書にGoサインを出すことができました。
ただ、全員わかっている通り、実際には調査を進めながら質問項目や対象選定を検討し続けねばなりません。その意味でも、まさにここからがスタートです。
自分自身で時間をかけて練り上げた計画を大切に、大きなブランクを作ってしまわず着実に進めていきましょう。
2019年7月18日(木)(3年次)
パワポ班が作成してきた発表スライドを映写しつつ、みんなで内容や表記をチェックしました。そして最後の難関であるタイトルもどうにか決定。来週の観光景観学ゼミとの計画発表会に臨みます。
2019年7月18日(木)(4年次)
いよいよ来週が卒論計画の締切。3名の計画についてコメントし、また欠席者1名についてもゼミ外でコメントを返しています。そして今日はGoサイン3人目!あと3人も必ず1週間で続きましょう。
2019年7月11日(木)(3年次)
各班が加除修正してきた担当部分のスライドを一つにまとめ、映写しながら内容を確認しました。
2019年7月11日(木)(4年次)
本日も各自の卒論計画案についてコメント&ディスカッション。そして2人目のGoサイン!
2019年7月4日(木)(3年次)
各班が作成したスライド案について、仮に1つにまとめてみて映写しつつ、修正が必要なことなどを確認しました。
2019年7月4日(木)(4年次)
本日は4名の卒論計画について、コメント&ディスカッションしました。
2019年6月27日(木)(3年次)
今日は大目的・中目的・小目的、および予想される成果について、みんなで意見を出しながら整理しました。
2019年6月27日(木)(4年次)
卒論計画締切まで、いよいよあと1ヵ月を切りました。みんなの顔にも緊張感がみなぎります(?)。
2019年6月20日(木)(3年次)
中間発表(計画プレゼン)まであと1ヵ月余。ここからはこの発表に向けて、やるべき事に注力していくのが効率的です。本日は過去の3年次中間報告プレゼンをみんなで見た上で、役割分担を決めました。もっとも役割とは主担当を意味するものであって、他の分担に当たる人たちとの間でも密接なコミュニケーションと連携が必要です。
2019年6月20日(木)(4年次)
本日も5名の卒論計画相談を行いました。教員による整理を聞き、それを参考にしつつ各自で言語化していくことが重要です。
そして本日、令和初の卒論計画GOサイン誕生!
2019年6月13日(木)(3年次)
本日はこれまでに下調べした情報を集約し、分かっていることと分かっていないことを整理しました。分かっていないことをさらに、自分たちの問題関心とすり合わせ、研究目的へと昇華していきます。
2019年6月13日(木)(4年次)
本日も卒論計画相談。各自が考えていることを話し、教員がその言語化と論理的整序を手伝い、また各自で計画書執筆に勤しみます。この繰り返しを経て少しずつ形が出来上がっていきます。
(写真はイメージです←)
2019年6月10日(月)(3年次)
予備調査として一部メンバーで、浦添市観光振興課を訪れました。いただいた情報を、研究計画立案に活かしていきます。
2019年6月6日(木)(3年次)
この1週間で手分けして集めた情報(市サイト、自治会報、新聞各紙、一般ブログ等)を集め、得られた情報と不足している情報とについて整理しました。またアポイント班は、来週予備調査として市役所に伺う約束を取り付けました。本日整理した「不足している情報」を市役所で尋ね、自分たちが調べるべき事をさらに絞っていきます。
2019年6月6日(木)(4年次)
本日は3人が卒論計画書(未完成)を提示し、それぞれについて教員からコメントしました。ゼミ生どうしのディスカッションも白熱しています(?)↓↓
2019年5月30日(木)(3年次)
本日の話し合いで、調査地を浦添市港川とすることが決定しました。ただこの場合、自分たちが漠然と関心を持っていたテーマと、港川から現実的に抽出できそうな事柄との間で、幾らかのすり合わせが必要になります(研究目的の整序)。本日はその素案を一部列挙すると共に、次回に向けての作業分担を行いました。
2019年5月30日(木)(4年次)
本日はいろいろ重なって参加者なんと2人のみ。ただそのぶんそれぞれ40〜50分かけて卒論テーマ相談を行えましたので、2人は「お得だった」と言っていました。人数の多寡は常に良し悪しです。
2019年5月23日(木)(3年次)
先週末の視察内容について、写真を映写しながら話し合いました。結果、屋冨祖よりは港川の方が自分たちの調査ができそうだ、ということになりました。来週に向けては、港川で最終決定で良いのか、それとも(自分たちの関心によりマッチする)他の事例地を考えられそうか、各自考えてくることにしました。
2019年5月23日(木)(4年次)
本日も各自の卒論テーマ相談を行いました。まだ焦る必要はありませんが、進度に若干の差が生じてきているのは確かです。全員、不完全な状態であっても良いので2週間に一度は計画(案)を書いて示すよう指示しました。
2019年5月19日(日)(3年次)
今のところ調査候補地としている浦添市内の2地区について、都合のついたメンバー6名で視察に行きました。次のゼミで、参加できなかった2名ともシェアしつつ、検討を深めていきます。
2019年5月17日(金)
ゼミ懇親会(浸透しきらないGTフィンガーサイン)。
2019年5月16日(木)(3年次)
前回おおよそで見いだした「観光流入と住民意識」「食」といった方向性に対して、適切な事例は何であるかについて本日は話し合いました。ひとつの結論として、まずは今週日曜に2つの候補地を視察することとなりました。
2019年5月16日(木)(4年次)
本日も1名が計画書試作物を用いてプレゼンを行い、教員含め全員で質疑応答とディスカッションを行いました。さらに、就活等で最近来れていなかったメンバーらが、計画進捗状況について報告し、意見交換をしました。
2019年5月9日(木)(3年次)
本日は最後の1名が春休みの宿題の報告を行いました。次いで一人一人、自身のプレゼン内容の再検討結果と、他の人のプレゼンで良いと思った点について語りました。おおよそのところ皆、観光流入に対する住民意識に関心があり、さらにそこに何らかのかたちで食というテーマを絡めたい、といった観点において共通項が見いだせてきました。
2019年5月9日(木)(4年次)
本日は1名が計画書の試作物を用いてプレゼンを行いました。教員を含め全員からそれに関連してディスカッションすると共に、他のメンバーの計画状況報告も行いました。
2019年4月25日(木)(3年次)
本日は3名から、春休みの宿題(グループ研究案作成)の報告があり、意見交換をしました。
3回連続で行ったこの報告会の中で、各自に対し、さらに自案をアピールするために勉強しておくべきことや調べておくべきことなどを提示しました。ゴールデンウィーク後の次回はその点に関して、全員から状況を再報告してもらいます。その中で、複数人の案に関係する先行研究や勉強テーマが見つかったら、ゼミはその勉強会へと舵を切っていくことになるでしょう。
2019年4月25日(木)(4年次)
本日は5名が参加し、各自の卒論テーマ案について報告しました。
テーマをぼんやりとであれ考えたら、次は結論の予想をすること。その際には、「こういう事を聞いたらこういう回答が返ってくるんじゃないかな」という予想もすること。その結果、大した結論が書けそうにないと思ったら、じゃあどのような回答やデータも得ておけばもうちょっと良い結論になるかを考えること。それを経て次に、そうするとどんな調査もしないといけないのかを考えること。その過程で、現実的に自分がそのような調査をできそうな対象を絞りなおすこと。これらを説明しました。
2019年4月18日(木)(3年次)
本日も2名から、春休みの宿題(グループ研究案作成)の報告があり、若干の意見交換をしました。
2019年4月18日(木)(4年次)
本日は特別編として、観光景観学ゼミ(学部・修士課程)卒業生の崎浜由加利さん((株)国建地域計画部)と、同部の新嘉喜長健さんにお越しいただき、トークセッションを開催いたしました。地域計画に携わるコンサルタントとはどのような仕事であるか、そこに観光学を修めて参入するということには、どういう経緯や思いがあったのか。また観光学を修めたことのアドバンテージはどこにあり、逆に何については入社後に学び修得していったのか、等につきお話を伺いました。
2019年4月11日(木)(3年次)
3年ゼミ初回。1年間のスケジュールについて説明しました。4月は春休みの宿題(グループ研究案作成)を各自が報告します。今日は2名が報告し、若干の意見交換をしました。
2019年4月11日(木)(4年次)
4年ゼミ初回。最後の1年間のスケジュールについて説明しました。さらに、早速1名が卒論計画案について報告し、それに対する助言をみんなでシェアしました。